2歳児の癇癪 対応法は?

寝ている時は抱きしめたくなるほどかわいいんだけど、
一度癇癪を起こすとホントに大変!!
所かまわずギャン泣きしたり、奇声を発したり、
寝そべったりしようものなら、私の方が泣きたくなる!!

赤ちゃん

…心あたりのあるママは多いのではないでしょうか。
特に魔の2歳児と言われている年頃のお子さんをお持ちのママ。

これまで順調だった育児にも自信が持てなくなってしまい、
ノイローゼになってしまうママもいるようです。

2歳児の癇癪はそのうち落ち着くと言いますが、
うまく乗り切るにはどうしたらいいのでしょうか?

 

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【TOPICS】

■2歳児の癇癪の原因
■2歳児の癇癪の対応方法

 

■2歳児の癇癪の原因

所かまわず泣き叫んだりすると病気なのではないか?
と思ってしまいますが、
子どもなりの気持ちの表現方法の一つです。

これまでおとなしく育てやすかった赤ちゃんも、
2歳ともなると小さいながらも自立心が芽生え、
自分で着替えたり、食べたりしたがるようになります。

とはいえまだ赤ちゃんですから、上手にできるわけがありません。
理想通りにできないことに対する怒りが、
言葉として表現できない分、癇癪となるのです。

泣き叫んだりする症状以外にも、
下記のような症状があり、人によって様々です。

 

 どんなこともあまのじゃくになる

パンが食べたいと言ったので、パンを用意すると
今度はご飯が食べたいと言う。

 

 モノを投げる

おもちゃに限らず、食べ物をまき散らすことも…

 

 ひっ掻いたり、噛みついてくる

怒られているわけでもないのに、
抱っこしているママの腕に噛みつく。

 

2歳児の癇癪の対応方法

自立心が芽生える2歳頃の癇癪には、
どのように対応したらいいのでしょうか?

まずは何と言っても、どんな症状に対しても
頭ごなしに叱るのはダメです。

公共の場でのギャン泣きでは、
周囲の目もあるので思わず叱りつけてしまいそうですが、
さらに反発して癇癪がエスカレートしてしまうこともあります。

気持ちのコントロールが出来ていないが故に
癇癪になるということを踏まえ、
まずは子どもの興奮状態を落ち着けることが大事です。

すなわち、抱っこや手をつなぐ、
頭をなでてあげたりするスキンシップです。
愛情を持って接するのが一番の方法です。

公共の場での癇癪であれば、
まずは子どもと2人で向き合える場所に
移動するのもいいかもしれませんね。

 

また個人的にいい対応だなぁと思う方法を紹介しておきます。
すくすく子育ての菅野静二先生の回答になるのですが
「アイメッセージ」で親の気持ちを子どもに伝える手法です。

子どもがかんしゃくを起こしていない状態のときに、
「ママは今日みたいな○○ちゃんが好きだな-」というように、
「私」を主語にしたお母さんの気持ちをI(アイ)メッセージとして
子どもに伝えてみてください。

自分の態度によってお母さんがどう感じるのか、
子どもは少しずつ理解するようになってきます。
子どもは大人の言うことを理解していないと考えがちですが、
本当はほとんど理解しています。

ですから親が子どもに語りかけ続けることが大切で、
メッセージは徐々に子どもに浸透していくはずです。
また子どもがたたくときには、「たたいたら痛い」、
「たたかれるのはイヤ」と言葉や表情できちんと伝えましょう。

 

 【まとめ】

・癇癪は自立心が芽生えた証拠。頭ごなしに叱ると
さらにエスカレートするので愛情を持って接する。
・癇癪をトーンダウンさせるには、スキンシップが有効
・アイメッセージで親の気持ちを伝えるようにする。

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