乳腺炎でしこりが取れない場合の対処法とは?

皆さんは「乳腺炎」という言葉を
聞いたことはありますでしょうか?

乳

育児経験をした方だったり、
現在授乳中のママさんであればご存知かも知れません。

けれど育児経験のない筆者や男性の皆様には
「なんのこっちゃ?」という名前です。

実はこの「乳腺炎」、
命に関わる病気ではないけれどとっても辛い
育児中のママさんだからこそかかってしまう炎症なのです。

これから子育てを考えている女性の方や男性の方にも
ぜひ知っていて欲しいこと。

今回は「乳腺炎」とそれによってできる「しこり」について
調べてみることにしました。

 

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【TOPICS】

■乳腺炎とは?
■乳腺炎でしこりが取れない場合の対処法とは?

 

乳腺炎とは?

乳腺炎とは母乳をきちんと出すことができなくなり、
乳腺が詰まって炎症を起こすことが原因となって起きる病気
のこと。

妊婦の約4分の1がかかるとされており、
授乳中の母親に多いとされています。

また赤ちゃんを産んでいなくとも
乳輪や乳頭に何らかの原因で傷ができると、
そこから細菌が入り込んでこの病気を発症してしまうことがあります。

 

原因としてはストレスや疲労などの育児疲れ、
甘い物や高タンパク・高脂質な食事なども原因
となります。

ですから授乳中はしっかりと睡眠をとって、
栄養バランスの良い食事を心がける必要があります。

 

また症状としては、乳房がカチカチに固くなったり、
しこりができたりします。
人によっては強い痛みを感じたり、乳房が腫れあがることも。
ひどい場合は熱を出して寝込んでしまう人もいます。

また飛び上がるほどに痛みを感じる乳腺炎を発症した場合は、
病院での治療が必要となります。

予防としては母乳を出し切ってしまう、
乳頭を清潔に保つ
ということが重要です。

 

乳腺炎でしこりが取れない場合の対処法とは?

一度乳腺炎を経験した方の悩みで多いのが、
できてしまったしこりが取れないということ。

乳房の中にしこりが残ってしまったままで、
母乳の出が悪くなってしまった気がしたり
痛みが残ってしまうなんて人もいるようです。

一度できてしまったしこりが無くなるまでには、
個人差があるようですが時間がかかります。

ですがマッサージなどを続けること
しこりは無くなるようです。

 

大切なのは発熱や腫れがある時にマッサージを行わないこと。
逆に症状を悪化させてしまうことがあるようなので、
症状が辛い場合は病院へ行きましょう。

葛根湯を飲むと血流が良くなり
しこりがなくなると言われていますが、
こちらも自己判断ではなく病院の指示を仰ぎましょう。

 

先輩ママさんたちのしこりの対処法としては、
乳頭をマッサージしたあと
お風呂の中で乳房全体をマッサージする。
授乳前に上下左右派手に振り回すように動かす、
しこりがある位置に赤ちゃんの顎が来るように
授乳するなどが良い
とされています。

どちらもしっかりと赤ちゃんに母乳を吸ってもらうことが
一番の治療法だとされていますが、
出し切れなかった場合は手で搾乳して
出し切ってしまうのも一つの手です。

 

 【まとめ】

・乳腺炎とは母乳をきちんと出すことができず乳腺がつまり、
炎症を起こしてしまう病気のこと。
・乳房が固くなる、しこりができる、赤く腫れあがる、
発熱する、などの症状が出る。
・乳腺炎でしこりが取れない場合は個人差があるが
マッサージなどでしこりを取ることができる。

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