手足口病の予防法とは?【原因、症状、予防法】

風邪

子供が熱を出して、風邪かな?と思っていたら
次の日には発疹が出てきた!
これは、手足口病と言われる病気です。

発疹もあちこちに出てくるので、
痒そうで心配になりますよね。

予防できるのなら
予防しておきたい手足口病ですが、
どのような予防法があるのでしょうか。

また、手足口病の原因や症状も気になりますよね。
手足口病は患者数が増えているので、
しっかりと症状や予防法を知っておきましょう。

今回は「手足口病」について
お話していきます。

 

Sponsored Link




【TOPICS】

■手足口病の原因と症状
■手足口病の予防法

 

 手足口病の原因と症状

 

手足口病は、原因となるウイルスが数種類ある為
何度もかかってしまうことがあります。

手足口病の流行は、毎年6~9月がピークです。
だいたい2~3年ごとに大流行しているのが特徴です。

感染者は1~5歳が多いですが、
成人にも感染する病気です。

最近では、平成23年と平成25年に
流行が確認されています。

 

初期症状は発熱があります。
その1~2日後には
手のひらや指・ひじ・足の裏・ひざ・おしり・口腔内に
水疱性の発疹が現れます。

乳児は、おしり・ひざ・ひじに
発疹が見られることが多いです。

この発疹はかゆみを伴うこともありますが、
5~6日で消失します。

また、口腔内の発疹
口唇の裏側や頬の内側・舌・上あごの内側にできて
潰瘍になってしまうので、
水がしみるなどの疼痛を伴います。

この為、哺乳力も弱まりますし、
口から物を食べづらくなることで
脱水症になることもあります。
38度前後の発熱や下痢を伴うこともあります。

 

 手足口病の予防法

手足口病には、ウイルスに対する特効薬も
予防のワクチンもありません。

感染経路は、空気感染と
ウイルスの経口感染があります。

手足口病を発症した患者の嘔吐物や下痢便から
二次感染に繋がるため、
手洗いやうがいはしっかりするようにしましょう。

また、水疱から直接感染することもある為、
注意が必要です。

 

発症後の治療は、
発疹にかゆみが伴う場合は軟膏が処方されたり
高熱を伴う場合は解熱剤が処方されますが、
基本的には自然に治癒できるものなので経過は良好です。

 

 【まとめ】

・手足口病の初期症状は発熱で、1~2日後に発疹が出てくる。
・口腔内に発疹ができた場合は脱水症に気を付ける。
・手洗いとうがいをしっかりして、二次感染を防ぐ。

 

Sponsored Link




コメントを残す