マイコプラズマ肺炎、子供の症状は?【原因、症状、予防法】

マイコ

「マイコプラズマ肺炎」といえば、
子供の集団感染の代表的な感染症です。

肺炎の中でも軽症な為、
普通の風邪と見分けがつきにくいことから
診断が遅れることがあります。

しかし、普通の肺炎とは違い
マイコプラズマ肺炎は感染症に部類される為、
症状や予防法を知っておく必要があります。

そこで今回は、「マイコプラズマ肺炎」について
お話したいと思います。

 

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【TOPICS】

■マイコプラズマ肺炎の原因と症状
■マイコプラズマ肺炎の予防法

 

 マイコプラズマ肺炎の原因と症状

マイコプラズマ肺炎は、
その名の通り肺炎の一種です。

肺炎の1割から2割が
マイコプラズマという病原体が原因です。

広い地域ではなく狭い集団や地域で流行するのが特徴で、
秋から春のはじめの頃に流行のピークを迎えますが、
一年を通して感染が報告されています。

年々、マイコプラズマ肺炎の感染者が増えていて、
毎年“過去最悪の流行が・・・”
と言われている病気です。

感染者は5歳~12歳に多くみられ、
潜伏期間は2~3週間です。

 

大人がマイコプラズマ肺炎に
感染することもあります。

特に高齢者の場合は肺機能が低下するので
死に至る危険もあり、注意が必要です。

症状としては、

 38度以上の高熱を伴う頭痛
 痰を伴わない乾いた咳が続く

などがあり、特に咳は激しい咳が長く続いてしまうと
胸や背中に痛みが出てしまうこともある為、
早めの治療が必要になります。

中には、赤くポツポツとした発疹が出る人もいますが
病院で治療を続ければ、この発疹は治まります。

マイコプラズマ肺炎は、
外来通院で完治できる病気です。

 

 マイコプラズマ肺炎の予防法

マイコプラズマ肺炎は、乳幼児・成人に関係なく
誰でも感染してしまう病気です。

そして、インフルエンザのように
ワクチンなどもありません。

その為、家族の中で一人が感染してしまうと
感染した人の咳でウイルスが飛散してしまうので、
すぐに家族全員に広がってしまいます。

同じタオルやコップの使用も
避けるようにして下さい。

マイコプラズマ肺炎に感染しない為にも、
日ごろから手洗いうがいをしっかりしましょう。

また、のどを乾燥させないようにするのがポイントなので、
外出時はもちろんですが、
室内でもマスクをするようにしましょう。

寝る時もマスクをして寝た方が、
乾燥を防ぐことができます。

 

 【まとめ】

・高熱を伴う頭痛と乾いた咳の症状が見られる場合は
 マイコプラズマ肺炎の可能性を疑い、早めに医療機関を受診する。
・マイコプラズマ肺炎の感染者と同じタオルやコップの使用を避ける。
・のどを乾燥させない為にも、マスクをつける。

 

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