幼児 熱なしだけど咳が長引く場合の対処法とは?

のど

子供が咳をしていたら、
「風邪かな?」と心配になりますよね。

熱を測ってみても高くないとなると、
ちょっと様子を見てみようかな・・・となりますが、
咳は止まる様子がなく、長引いていると
子供は苦しそうだし、どうしたらいいのかな?と
不安になるお母さんも多いと思います。

医療機関で診てもらうことも大切ですが、
早くから、咳が出るお子さんへの対処をしたいもの。

そこで、今回は
「熱はないけど咳が長引く場合の対処法」
についてお話したいと思います。

 

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【TOPICS】

■長引く咳で考えられる病気
■咳が長引く場合の対処法

 

 長引く咳で考えられる病気

熱がなくて咳が長引く場合で最初に疑われるのが、
「のど風邪」です。
乾いた咳をして痰が出ないのが特徴です。

痰を伴った長引く咳は、
「気管支炎」や「喘息」も考えられます。

子供は痰を多く作るのに対し、
咳がうまく出せないので
痰が出てこないことが原因で
咳が長引いてしまいます。

気管支ももともと狭いことから、
空気の通り道が痰によって
さらに狭くなってしまっているため炎症が起こり
「気管支炎」になってしまうのです。

 

のどの病気
*西日本新聞より引用

その症状に加えて、
気管支をとりまく筋肉の収縮によって
さらに狭くなり、呼吸困難を
伴いやすくなるのが「喘息」です。

 

お子さんの咳が気になる時は
早めに医療機関を受診して下さい。

まずはお子さんのかかりつけ医に診てもらい、
その後は医師の指示で呼吸器科を受診する場合もあるようです。

 

 咳が長引く場合の対処法

咳が続くとき、家庭では

 加湿器を使うなどして部屋の湿度を45~55%くらいに保つ
 夜間に咳き込む場合は、何回かに分けて少量ずつ水分を与える
 寝ているときに激しい咳が出る場合は、
   上半身を起こしてあげて痰を出しやすくする

などをしてあげて下さい。

 

また、病院からの指示が優先ですが、
お風呂に入ることも効果的です。

痰を伴った咳が長引くお子さんがお風呂に入って
湿った空気を吸うことで、
痰が柔らかくなって出やすくなるからです。

お子さんが痰をうまく出せない時には、
咳をしている時に背中をさすったり軽く叩いたりして
助けてあげて下さい。

 

また、医療機関を受診すると症状によって、
咳止めや痰をやわらかくする薬、
気管支を広げる薬などが処方されます。

最近では、胸や背中に貼って
咳を抑える薬も処方されているようです。

 

 【まとめ】

・咳が長引いていたら、まずは医療機関を受診する。
・加湿器を使って、部屋の湿度を最適なものにする。
・何回かに分けて水分補給を行うことも大切。
・痰がうまく出せない時は、咳をしている時に背中をさすったり
 軽く叩いたりしてあげると良い。

 

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