イヤイヤ期の効果的な対応は?

泣く子

今までは、お母さんが笑うと我が子も笑ったりと
受動的な赤ちゃんでしたが、
「人」になるための準備の時期が
この“イヤイヤ期”
と呼ばれるものです。

イヤイヤ期は決していけないものではなく、

・人の意見を聞く
・我慢する
・相手をいたわる気持ち


などを学んで自分なりの自己主張の方法を学んでいく
とても大切な時期です。

しかし、我が子がなんでもイヤイヤになってしまうと
お母さんはイライラして
子供に強く怒りすぎてしまったり、
子供と一緒に過ごす毎日が嫌になったりしてしまいますよね。

そこで、今回は
「イヤイヤ期の効果的な対応」について
お話したいと思います。

 

Sponsored Link




【TOPICS】

■イヤイヤの理由
■イヤイヤ期の効果的な対応

 

 イヤイヤの理由

イヤイヤの理由は、様々です。

 そんなことできないよ!
 なんて伝えたらいいか分からないよ!
 眠い!お腹が空いた!だるい!
 甘えたい!
 まだまだやりたい!
 今はやりたくない!
 それはイヤなの!

といったことが理由で
イヤイヤと泣いたり癇癪を起したりすると考えられます。

 

遊んでいる子供に
「ご飯だから片付けなさい!」と言って
子供が積み上げたつみきやブロックを
お母さんが崩していませんか?

お母さんも、自分の趣味に夢中になっている時に
誰かに「もうやめなさい」と言って
取り上げられたら嫌だし、
なんだか自分を否定されたような
気持ちになりませんか?

子供も同じで、めちゃくちゃにされたことで
自分を否定されたと思い反発するのです。

なんでもかんでも、ただイヤイヤと言っているわけではなく
どのイヤイヤにも理由があるので、
その理由に気付いてあげることが
お母さんの役目
なのです。

 

 イヤイヤ期の効果的な対応

イヤイヤが始まったら、イライラする気持ちを抑えて
なぜ今この子はイヤイヤと言っているのか
考えてみて下さい。

子供になんでもできるようになって欲しくて、
あれもこれもと無理をさせたり、
子供の能力以上のことを要求していませんか?

無理やりさせても、
子供は「こんなことできない!」と嫌がるだけなので
「一緒にやってみようか」と声をかけて
お母さんと一緒にやってみることで
覚えていく方が良いですよ。

もし、できると思って要求したことができなかった時は
「無理なことお願いしてごめんね」と謝ってみて下さい。

子供は、その気持ちにこたえようとして
できるよう頑張る努力をし始めます。

「これくらいできるでしょ?」と上から目線にならず、
「一緒に頑張ろうね」と同じ目線から声をかけてあげると
イヤイヤすることはなくなっていきます。

 

また、お母さんがお願いしたことができた時は
オーバーなくらい褒めてあげると、
子供の中でお母さんに褒められるから頑張ろう!
という気持ちが芽生えます。

この気持ちがあれば、
次にイヤイヤになった時でも
”お母さんに褒められたいから少し我慢してみようかな?”
という気持ちになっていくお子さんもいるようです。

子供の成長はあっという間のようで、
日々の積み重ねを少しずつ吸収しているところをみると
実はゆっくりなのかもしれませんね。

お母さんは焦らないで、
お子さんの成長を見守りましょう^^

 

 【まとめ】

・イヤイヤ期は、子供の成長の中で欠かせない大切な時期。
・自分を否定されたような気持ちがイヤイヤにつながっている。
・子供には能力以上のことを求めずにできないことは一緒にやってみようと声をかける。
・上から目線ではなく、子供と同じ目線になってみることが大切。

 

Sponsored Link




コメントを残す